NHK スペシャル 「人体」 神秘の巨大ネットワーク

  03, 2017 02:16
9月30日に放送されました、NHKスペシャル「人体 神秘の巨大ネットワーク」プロローグ、
そして、10月1日に放送されました、シリーズ 第1集、
「腎臓が寿命を決める」 を観ました。
どのような、新たな発見があったのか、
わくわくしながら ^^

久しぶりに、食い入るように観ていました。
何を、どのように語ったらよいのか …
何でしょう、
自分の体の中で、
こんなにもすごい働きをしてくれている、
自分自身の身体に、畏怖の念と、感謝と …

発見された事象?を、すべて書きとめたい気持ちなのですが ^^;
少しだけ、ここに紹介させてください。


指令を出しているのは脳だけではない
これまでは、体の指令は全て脳が出して全身をコントロールしていると考えられていました。
ところが、最新科学の研究で体中の各臓器同士がメッセージを出して
直接やり取りをしていることが分かったのです。
脳が一番偉いと考えられていましたが、
脳を含めた全ての臓器が一律に正常に働いくことで健康を維持できていることが解明されたのです。

心臓からの緊急メッセージ
心臓からも他の臓器に伝えるメッセージが発せられています。
この心臓が出すメッセージ物質はANPと名付けられています。
血圧が上昇すると心臓に負担がかかりますが、
心臓はメッセージ物質のANPを放出して、「疲れた」、「しんどい」のメッセージを発します。
このメッセージは、血管から全身に伝わり、臓器の一つである腎臓がメッセージを受けると、
腎臓は尿を増やして、体内から水分を排出することで心臓の負担を軽くするように働きました。
この一連の働きには、脳が全く関与せずに成り立っているとが分かったのです。

なぜ心臓がANPを発すると楽になるのか
実は、血管壁にはANPを受け取る受容体があり、
ANPを受け取ると血管内壁のささくれを修復することで
血液がスムーズに流れるため心臓が楽になるのです。

がん治療に「ANP」を応用する
心臓が出しているこのANPを、がん治療に応用することができるのです。
がんの手術の時にこのANPを投与することで大幅に転移が抑制される結果が報告されました。

このANPを使わない場合は、2年間での「再発率が67%」であったのに対して、
ANPを使った場合には「95パーントも再発が見られない」という結果が紹介されました。

ANPはがん細胞の転移を防ぐ
がん細胞は手術後に分散して全身を巡り、
血管が傷んでいるとそこから侵入して転移、再発を起こすことが分かっています。
手術の時に患者にANPを投与することで、
傷んだ血管壁を修復してがん細胞が入り込むすき間を無くすので転移を予防することができるのです。
こちら より引用させていただきました ~


「腎臓」について少しだけ書きとめます。

人体ネットワーク」の要! スーパースター・腎臓
「おしっこ」をつくるのが仕事と思われる腎臓が、
なぜ血液中の酸素量や血圧と密接に関係しているのか。
腎臓の内部には、「ネフロン」と呼ばれる独特な構造がいくつも存在しており、
そこで老廃物などを含む血液が「ろ過」されて、きれいな血液に生まれ変わります。
そのとき、不要なものとして体外に排出されるのが「おしっこ」です。
ところが、血液をろ過しておしっこがつくられる際、
実は同時に、巧妙な仕掛けによって「血液の成分調整」が行われています。
腎臓の本当の役割は、おしっこをつくることではなく、
血液の成分を厳密に適正に維持する、「血液の管理者」だったのです。
こちら より引用させていただきました ~

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 … 拍手を、どうもありがとうございます (*- -)(*_ _)ペコリ
  とても嬉しく思います ^^ …
最近購入した本。

食物が体の中でどのように消化されていくのか、ちょっと知りたい、と思い、購入。



ただ、この本の中では 「腎臓」について書かれていないようです。
(消化、ではないからかもしれません)

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