宇宙を旅した桜の種

  26, 2009 00:08
時々、思い出しては気になっていた、
「薄墨桜(うすずみざくら)の種が宇宙へ」
その種たちに関しての記事を見つけたので、
ここに書きとめておきます。

宇宙を旅したサクラの種、小中学生のもとへ

 日本人初の宇宙長期滞在に挑んだ若田光一さん(46)と一緒に
 宇宙を旅したサクラの種が20日、「帰国」し、報道陣に公開された。

 全国13地域の小中学生らが集めた名木のサクラの種で、
 昨年11月にスペースシャトルで打ち上げられ、
 8か月半にわたって国際宇宙ステーションの
 日本実験棟「きぼう」に保管されていた。

 「みなさんの夢をのせた花のいのち、
 私が地球に持って帰りますので大切に育ててください」。
 若田さんが寄せたメッセージと共に、
 種は23日以降、各地の小中学生のもとに帰る。
 子どもたちは、宇宙の無重力や放射線のために
 発芽率などの性質が変化しているかを調べるという。

          (2009年8月21日08時10分 読売新聞)より


宇宙という環境は、桜の種たちにとって、どんな影響があったのか、
ちょっと気になります。
種は、見ているだけでは解りませんが、
根を伸ばし、芽を出し、花を咲かせる、という設計図(DNA?)を、
ひたむきに?遂行?しようとしているはず。
生きる、という、それは人間と同じだから、
何かを種も感じていると思います。
いつか、遠い将来(近い未来?)
多くの人達が居住できる宇宙ステーションが出来た時、
そこには、地上と同じように花を植えたり、作物を作ったり、
重力のない宇宙で、そういう生活?が可能になる日が来るのでしょうか?
植物たちにとって、重力も大切な要素なら、
宇宙ステーションにも、地球と同じような重力がなければ育たない?
草や花の香りがして、風も吹き、雨も降り、土の中の微生物も活動して…
そんな宇宙ステーションを想像してしまいますが^^;
私たちの太陽系以外にも、
無数に存在する星々のことを想うと、
私はなぜか、人間の存在は地球だけではないと思ってしまいます。
ただ、いつか、宇宙を自由に旅する日が来たとしても、
ふるさと、地球が一番いいと思うのかもしれません。
そう思える地球に…う~ん、いろいろ思考が飛んでいってしまいまス^^;
桜の種たちは、地球に戻って、
しばらくぶりの「重力」に戸惑って?いるかもしれませんネ^^

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