ガレット・シャランテーズ

  30, 2009 13:08
柿で ガレット・シャランテーズ 1 小さめ

あまり聞いたことのない名前のお菓子ですが、
「柿」を入れたお菓子を作ってみたいナ、と思い、探していた時に、
「この生地は、なんとなく柿と合うのでは^^?」と。
決め手?は、書かれてあった
「しっとりした風合いのとても素朴シンプルな味わい」^^
下記の本にレシピ等、書かれてあります。

お菓子作りのなぜ?がわかる本お菓子作りのなぜ?がわかる本
(2001/09)
相原 一吉
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la galette charentaise と書くのでしょうか、
フランス・シャラント地方の料理の本で見つけられたお菓子のようです。
シャラント(Charente)地方は、バターが有名なのでしょうか。
エシレバター』の故郷も、この地方のようです。
エシレバターをまだ使ったことはありませんが、一度味わってみたいです^^

未だに私の中で「なぜ?」の多いお菓子作りですが^^;
少し、この本から引用させていただきます。

 卵と砂糖を泡立てて、次に粉を加えてよく混ぜてしまいます。
 普通ならば、ここに溶かしバターを加えるところなのですが、
 なんと、やわらかく練ったバターを加えるのです。
 卵+砂糖+粉を混ぜた状態が、
 クリーム状のバターと同じやわらかさだから、
 うまく混ざり合うのでしょう。

柿で ガレット・シャランテーズ 2 小さめ

本に書かれてある半分の材料で作ってみました。
いつものように少し変更しているところが^^;
オレンジが無かったので、レモンだけで。
オレンジの花水、なるものも無かったので、グランマニエで。
そして、仕上げ用のグラニュー糖を、
冷凍保存してあった、クランブルにして作りました。
半分の材料で、高さ約3cm、直径約11cmのタルト型、2台分出来ます。
1台は普通?に…下の写真…、そしてもう1台を柿入りにしてみました。
 (柿の方は、スライスアーモンドもトッピングしました)
焼き時間は、普通^^;が約30分、柿入りが約50分で。
柿は、ペーパータオルで水気を取ったのですが、
ちょっと柔らかくなった頃のものだったからでしょうか、
焼いている時、後半あたりで、柿汁が型からあふれ出し…^^;
その為か、普通に焼いた方より、生地が少ししっとりしていました。

ガレット・シャランテーズ 1 小さめ

このお菓子は、書かれてあるように、まわりはしっかり、
でも、食感は、しっとりしているようで、さらっとしていて(解りますか^^;?)
今まで作ったことのないおいしさを感じました。
他のフルーツ等でも、きっと合うと思います。

ガレット・シャランテーズ 1 小さめ
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