冬の京都

  06, 2011 01:47
金閣 鹿苑寺(ろくおんじ) 1 小

 「そうだ 京都、行こう。」 ^^;
 そんな感じで?行ってきました ^^
 何度も訪れてる京都ですが、
 『金閣 鹿苑寺(ろくおんじ)』は一度 (修学旅行で) しか行ったことが無く、
 「冬の金閣寺。それも、雪景色の中に佇む金閣(舎利殿)を見てみたい…」
 その思いが強くなり、
 「今冬はきっと見れるはず」
 大きな期待を胸いっぱいに膨らませながら、
 張り詰めた空気の中、
 目の前に広がった光景が、上の写真。
 雪は全くありませんでした p(・・,*) グスン
 でも、鏡湖池 (きょうこち) には、薄く氷が張っていました。
 
金閣 鹿苑寺  4 小 金閣 鹿苑寺 5 小

 ↓ こちらは、金閣の西側にある、
 鏡湖池 (きょうこち)に突き出した漱清(そうせい)…釣殿(つりどの)…
 庭園を見るのが好きなのですが、
 この「海泉回遊式(ちせんかいゆうしき)庭園」も、
 石や、亀島、鶴島、葦原島(あしはらじま)の配置など、心惹かれて…

     金閣 鹿苑寺 11 漱清(そうせい 小

 いきなり「金閣」のことから書き始めてしまいました ^^;
 雪化粧はしていなかったけれど、
 金閣(舎利殿…しゃりでん)を見ることが出来ただけでも、
 ちょっと満足感?があり ^^

 あまりよい写真がありませんが、
 金閣寺の、その他のところを書き留めてみます。

 下は『総門』。金閣寺の表門です。
金閣 鹿苑寺 総門 6 小 金閣 鹿苑寺 7 小

 総門をくぐって、少し歩いたところにあった『船形 一文字蹲踞(そんきょ)』 ↓
  …「一文字」は、どのように読むのでしょう?…
 これは つくばい、なのでしょうか。  
  金閣 鹿苑寺 8 一文字蹲踞 小

 金閣(舎利殿)を見終わり、
 銀河泉(ぎんがせん)、厳下水(がんかすい)、龍門瀑(りゅうもんたき)を過ぎると、
 『夕佳亭(せっかてい)』という茶室がありました。↓左下
 眼下の金閣が夕日に映える景色がことに佳(よ)いので、その名が付いた、との事。
 見ている時は、何も知らず ^^;
 かといって、夕日が射す頃までいることも出来ず ^^;
 「夕佳亭」は金閣より少し高い位置にあり、
 金閣は この写真の右側(右下)に位置していました。  

金閣 鹿苑寺 9 夕佳亭(せっかてい) 小 金閣 鹿苑寺 10 貴人榻(きじんとう) 小
 そして、右上は、『貴人榻(きじんとう)』
 「昔、高貴な人がすわられた腰掛石」と説明がありました。
 友人が、「<( ̄^ ̄)> エッヘン どうだ?」みたいな顔をして座ったので、
 「身の程をわきまえてくださいませ」と 恭しく(うやうやしく)申し上げ ? ^^;
 そうして? ^^; 金閣寺を後にしました。

金閣 鹿苑寺 1 小金閣 鹿苑寺 2 小金閣 鹿苑寺 3 小

 午後1時を過ぎていたので、
 お昼ごはんを、という事で、嵐山の方へ行き、
 渡月橋近くへ行きましたが、観光客が大勢 ^^;
 金閣寺もそうでしたが、
 海外からのお客様がほとんど、という感じでした。
 とある京料理屋さんへ入りましたが、店内が少し暗め?で、
 写真が撮れませんでした ^^;
 お豆腐のお料理(胡麻豆腐、湯豆腐、湯葉 etc)が、とても美味しく ^^
 京料理を堪能しました ^^

 ↓『渡月橋(とげつきょう)』 手前を流れているのは「桂川(かつらがわ)」
京都 渡月橋 1 小

 昼食を終えた後、久しぶりに(何年ぶりでしょう)
 『竹林の道(ちくりんのみち)』を歩いてみたく、行ってみました。
 でも、以前行った時の印象とは異なり、
 季節が、冬、だからなのでしょうか、
 凛とした空気、風を感じることができませんでした…
 どうしてかわかりませんが … それでも、またいつか訪れてみたいです。

  京都 竹林の道 1 小
 
 ↑ 竹林の道を散策していた時、
 突然、目の前の角から僧侶?の方でしょうか、現れて、 
 風の如く?走り去って行かれました。
 ふっと、タイムスリップしたような…

 この頃には、もう3時半を過ぎ ^^;
 今まで一度も行ったことの無い、
 『直指庵(じきしあん)』というところへ行くことにしました。
 ほとんど何も知らず、ただ、
 「想い出草ノート」がある、という知識のみ?で向かったのですが、
 どうしても場所が解らず ^^;
 地元の人にも尋ねながら、また細い道をぐるぐるぐるぐる… ^^;
 「もしかしたら、この先では?」と今にも車をこすりそうになるくらい、
 とても細~い道をくねくね上がって行った先にありました。
 駐車場ではなかったようなのですが、
 ちょっとした広場?のような所に停めさせていただきました。
  …軽自動車だと、すいすいと?^^; 行く事が出来るかナ ^^…

↓ 『直指庵(じきしあん)』
京都 直指庵(じきしあん) 1 小 京都 直指庵(じきしあん) 2 小

 遅い時間でしたので、私たちだけでした。
 それぞれに本堂(庵)の中を見、
 私は、1人、「想い出草ノート」を見ていました。
  ~そっとその意地を私の心(ノート)にすててください。
    苦しむあなたをみているのがつらいのです。~
 そのように書かれているノートに、
 これまでどれだけの人が書き綴っていったのでしょう。
 少し、読んでみようと思ったのですが、やめました。
 そして、一言だけ、書きとめてきました。 

京都 直指庵(じきしあん) 蝋梅の花  3 小 京都 直指庵(じきしあん) 蝋梅の花  4 小
 
 本堂を出て、しばらく境内を散策しました。
 喧騒から離れ、
 ここは、静けさに包まれていました。
 そして、こちらの竹林に、心が和み…
 私が出会いたかった竹林はここだったのかも…と ^^

京都 直指庵(じきしあん) 5 小

 直指庵を後にし、もう5時を過ぎていたので、
 京都の街中を少し見てみましょう、という事で、
 「先斗町(ぽんとちょう)・木屋町(きやまち)」という所へ。
 ここは、モダンさと、京都の古風な風情が、
 何の違和感もなく溶け込んでいるような町並みでした。
 
 こんな風に、京野菜でしょうか、店先に並べてある様子が、
 かわいくて仕方がなくて ^^
先斗町(ぽんとちょう)・木屋町(きやまち) 3 小

 左下は、「先斗町(ぽんとちょう)」
 狭い石畳の道を挟んで、隠れ家的な?お店が並んでいました。
 右下は、木屋町(きやまち)に沿って流れる、高瀬川(たかせがわ)。 
 木屋町も、こじゃれた?お店が建ち並び、また、
 高瀬川沿いには桜並木がずっと続いていたので、
 春頃は、とても素敵な眺めになるのでしょう。

先斗町(ぽんとちょう)・木屋町(きやまち) 1 小 先斗町(ぽんとちょう)・木屋町(きやまち) 2 小
 先斗町も木屋町も、素敵な?雰囲気のある所でしたので、
 「では、ここでちょっと一杯 ^^」ナンテ ことを言っていたら、帰れなくなるので ^^;
 後ろ髪を引かれつつ? (うそ ^^;)
 帰途につきました。
 
          先斗町(ぽんとちょう)・木屋町(きやまち) 4 小

   …この記事は、数日かけて書きとめていったものです ^^;
    金閣 鹿苑寺の事を調べていて、
    「おぉっ!」と思った記事がありましたので、
    参考までに ^^ こちらです。… 

関連記事

What's New