ずんだ シフォン

  27, 2011 12:32
   『ずんだ』シフォン 1 小
          * Green Soybeans Chiffon *

 『ずんだ』
  「ずんだ豆」とは、宮城県地方で「枝豆」のことです。
  「ずんだ」の名の由来は、伊達政宗が出陣の時に用いた
  陣太刀(じんたとう、武具)で豆をつぶして食したことから、
  陣太刀がなまって「ずんだ」になったという説と、
  豆を打つ、すなわち豆打(ずだ)がなまって
  「ずんだ」になったという説があります。
  宮城県地方では、古くから、煮て柔らかくした
  「ずんだ豆」をつぶして砂糖を混ぜ、
  もちにまぶした「ずんだもち」が作られてきました。
  緑色をしたその独特の色合いと甘み、そして、
  粗くつぶした枝豆のつぶつぶの感触が、
  この地方の和菓子として今も変わらずに愛されています。
        ~ こちら より引用 ~

 いつか作ってみたいと思っていた 「ずんだ」 のシフォン。
 やっと焼くことが出来ました。
 参考にしたのは、先日と同じく、下記の本に掲載されています、
 「豆乳の“もっちり”シフォン」のレシピです。

まいにち食べたい“ごはんのような”シフォンケーキの本まいにち食べたい
“ごはんのような”シフォンケーキの本

(2008/10)
なかしま しほ
商品詳細を見る
    
 このレシピに、茹でた枝豆(ずんだにしたもの)を 約120g と、
 甘納豆 約 大さじ2 を、
 小麦粉をふるいながら入れた後に、混ぜています。
  (小麦粉をふるう時、一緒に 甘納豆も入れて、ふるっています)
 ずんだ と 甘納豆を混ぜたときに、
 かなり生地が重くなり、「大丈夫かな?」と心配でしたが、
 焼き上がった時、少しずっしりしていながらも、
 カットしているときに、ふわっ しゅわっ としていたので、一安心 ^^
    
枝豆たち 1 小 ずんだ 2 小

 「ずんだ」の作り方?を、ちょっとここに書きとめておきますネ ^^
 枝豆をごく普通に?茹で、豆を鞘から取り出し、薄皮もむきます。(左上)
 この、薄皮をむく作業が ちと大変なのです ^^;
 作業しながら、時には「つまみ食い」も ^^;
 母のふるさと、宮城県では、
 この豆を、熱いうちにすり鉢に入れ、すりこ木ですりつぶしていたようですが、
 私は文明の利器、「フードプロセッサ」で ^^; (右上)
 この写真の状態で生地に混ぜようとしたのですが、
 も少し、クリーム状にした方がよいかも、という事で、
 スイッチ オン ! 更に ヴィ~~~ン としました ^^
 取り出してから、塩少々と、好みの量の?お砂糖を混ぜました。

 『ずんだ』シフォン 2 小 『ずんだ』シフォン 3 小

 今回も、所々 型からの外し方を失敗しています ^^;
 底の部分 (左上の写真では、上の部分) は、手はずし してみました。  
 このシフォンは、枝豆で作ったので、
 ビールのお供にぴったり … ??? ^^; かどうか分かりませぬが ^^;
 焼いている時は、ずんだの、なんともいえない香りが漂い、
 和の風味たっぷりの、ほんのりずんだ色? のシフォンになりました。

 事務所へも持って行き、おそすわけしましたが、
 皆には 何味かが分からなかったらしく ^^;
 こちらでは、「ずんだ」 を食する人があまりいないので、
 「つぶさないで、そのまま枝豆を入れてもいいんじゃない?」 とか、
 「枝豆を一粒 爪楊枝でさして、
 枝豆が入っていることが分かるように、
 それをシフォンの上にさしておいたらいいかも」 とか ^^;
 挙句の果ては、
 「枝豆は、塩茹でしたものを食べるのが一番いい!」 ... あららららら ^^;
  …でも、そうだよネ、と うなずいてしまった私 ^^; … 
 味がどうのこうのより、とんでもない方向へ?話が飛んでゆき ^^;
 皆であーだこーだ言っているのが可笑しくて ^^  
 そんなこんなな? 「ずんだ シフォン」作りでした ^^

      『ずんだ』シフォン 4 小


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