山崎直子さん、ありがとう。

  01, 2011 07:38
「もちろん宇宙には何度でも行きたいと思っています。
将来の夢としては、やはり、宇宙飛行が身近になれるように、
よりたくさんの人が宇宙へ行けるような時代になってほしいと思います。」
   ~ 8月31日、引退会見での言葉 ~

宇宙飛行士の山崎直子さん(40)が31日、
宇宙航空研究開発機構(JAXA)を同日付で退職され、
宇宙飛行士を引退しました。

直子さんは、10月に第2子を出産予定で、
「しばらくは一人の人間として家族と向き合い、出産や育児に専念したい」
「10年後にまた宇宙を目指す選択肢もあると思うが、
宇宙をより身近なものにする活動の方が日本や人類のためになる。
宇宙と教育を軸に、宇宙を身近にする活動を進めたい」と語りました。

昨年の春、山崎直子さんが、
スペースシャトル「ディスカバリ-」に初めて搭乗し、
宇宙(ISS)に滞在していた間、
NASA TV からの Live映像を、
食い入るように?見ていたことを思い出します。
いつかまた、直子さんは、ISS へ向かうのでは、と、
今度は長期滞在を、と、なぜか私が願っていました。
夢、感動をありがとう、という思いと、
新しい道へ進まれる直子さんに、エールをおくりたいです。

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国際宇宙ステーション(ISS)に食料などを運搬する
無人宇宙貨物船プログレスの打ち上げ失敗が、少し気になりますが、
安全に、無事に打ち上げが出来るよう、祈っています。

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追記には、
『 山崎直子宇宙飛行士 引退 「宇宙、身近にする活動を」』 の記事と、
『 生命の源は宇宙に? 隕石からDNAの成分発見 ~NASA~ 』 の
二つの記事を書きとめています。

『山崎直子宇宙飛行士:引退 「宇宙、身近にする活動を」』

宇宙飛行士の山崎直子さん(40)が31日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)を同日付で退職、宇宙飛行士を引退したことを明らかにした。東京都内で会見した山崎さんは「今後10年弱訓練して(再び)宇宙へ行く選択肢もあるが、多くの人に宇宙を身近にする活動、教育に取り組んでいきたい。訓練が優先される飛行士よりもフリーの立場を選んだ」と説明した。

 山崎さんは99年、飛行士候補に選ばれた。02年に長女を出産。昨年4月、米スペースシャトル「ディスカバリー」で初めて宇宙へ行った。現在は母校の東京大大学院で研究生として小型人工衛星の研究などを続ける一方、10月には第2子の出産を控える。退職後、当面は育児中心の生活になるという。

 引退の決断について「米国では飛行士がいろいろな立場に転身している。引退後に大学で教べんを執ったり、企業で開発に当たる人もおり、そういう経験からも刺激を受けた」と話した。

 また「新しい命を授かり、一人の人間として家族と向き合ういい時期なのかなと思う。人生は長いので、仕事と家族とうまくバランスが取れればいいと思う」と心境を語り、「宇宙を飛行した者として活動に精進していくので、温かく長い目で見守っていただけるとうれしい」と会見を締めくくった。

 JAXAの有賀輝・有人宇宙技術部長は「違う立場で日本の科学技術に貢献してもらえれば」と話した。
  ~ こちら より引用 ~




『生命の源は宇宙に? 隕石からDNAの成分発見 ~NASA~』

米航空宇宙局(NASA)は、生命の設計図といわれるDNAの基となる物質が隕石から見つかったと発表した。宇宙からの隕石や彗星が、地球上の生命の形成を促す役割を果たした可能性があることを示すものだとしている。

NASAの研究チームは炭素を多く含んだ隕石12種類について調べた。その結果、DNAを構成する核酸塩基の主要成分であるアデニンとグアニン、および生体内の筋肉組織に含まれるヒポキサンチンとキサンチンが見つかった。

さらに、核酸塩基に関連した3種類の分子も微量に含まれていることが分かったが、このうち2つは生物にはほとんど見られないことから、宇宙で形成されたことを裏付ける根拠になるとしている。

隕石からのDNA成分は1960年代以降、何度か発見されているが、それが宇宙で形成されたものなのか、地球上の生命に汚染されたものなのかははっきりしなかったという。
しかしNASAが今回調べた12個の隕石のうち9個は南極大陸にあったもので、汚染された可能性は極めて少なく、見つかった物質が宇宙で形成されたのは確実とみている。

生命の源となる物質が小惑星や彗星で形成されているとの説は有力視されるようになっており、今回の発見はその説をさらに裏付けるものといえそうだ。
  ~ こちら より引用 ~
 

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