満月の呼び名

  04, 2012 02:55
宇宙飛行士 野口聡一氏の Twitter に、
11月の満月はビーバー月です。」 というつぶやきがあり、
(・_・) ん? なにかしらん、と思い、調べてみました。
興味深く、面白い内容だったので、
ちょっと長くなりますが ^^; ここに書き留めておきますネ ^^
 … 先日 up しました、あのは、ビーバー月だったのかも ^^ …


1月:Wolf Moon(狼月)
 ネイティブアメリカンや中世のヨーロッパ人は、
 真冬の食糧不足を嘆く飢えた狼の遠吠えにちなんだ名前を1月の満月に付けた。
 1月の満月は、Old Moon(古月)やIce Moon(氷月)などとも呼ばれる。

2月:Snow Moon(雪月)
 北アメリカの2月は寒さが厳しく雪が多いため、
 2月の満月にはSnow Moon(雪月)という名前が付いた。
 Storm Moon(嵐月)やHunger Moon(飢餓月)などもある。

3月:Worm Moon(芋虫月)
 ネイティブアメリカンは、
 冬の終わりを迎える3月の満月にWorm Moon(芋虫月)という名前を付けた。
 雪解けの地面に見られるミミズのはった跡にちなんだ名前である。
 ほかには、Chaste Moon(純潔月)、Death Moon(死月)、
 Crust Moon(堅雪月。日中に雪が溶け、
 雪解け水が夜に凍り付いて表面の固くなった雪を表している)、
 そしてSap Moon(樹液月。カエデの樹液採取にちなんだ名前)などがある。

4月:Pink Moon(桃色月)
 北部のネイティブアメリカンは、
 開花の早い野花にちなんで4月の満月をPink Moon(桃色月)と呼んでいる。
 ほかの文化では、Sprouting Grass Moon(萌芽月)、Egg Moon(卵月)、
 そしてFish Moon(魚月)と呼ばれている。

5月:Flower Moon(花月)
 多くの花が咲く5月の満月は、
 多くの文化でFlower Moon(花月)と呼ばれている。
 ほかには、Hare Moon(野ウサギ月)、
 Corn Planting Moon(トウモロコシの種蒔き月)、
 そしてMilk Moon(ミルク月)という名前がある。

6月:Strawberry Moon(苺月)
 北米では6月にイチゴの収穫が行われるため、
 それにちなんだ名前が6月の満月に付けられた。
 ヨーロッパではRose Moon(薔薇月)という別名が付けられ、
 ほかの文化では
 夏の暑さの始まりを意味するHot Moon(暑気月)と呼ばれている。

7月:Buck Moon(男鹿月)
 毎年ツノが生え替わるオスのシカは、7月にツノを再生し始める。
 ネイティブアメリカンは7月の満月にオスのシカにちなんだ名前を付けた。
 ほかには、Thunder Moon(雷月。この月に夏の嵐が多発するため)、
 そしてHay Moon(干し草月。7月に干し草の収穫があるため)という名前がある。

8月:Sturgeon Moon(チョウザメ月)
 チョウザメの豊漁にちなんで、
 北米の漁民は8月の満月をSturgeon Moon(チョウザメ月)と呼んだ。
 また、Green Corn Moon(青トウモロコシ月)、Grain Moon(穀物月)、
 あるいはRed Moon
 (赤月。夏のもやで赤みを帯びることがよくあるため)という呼び方もある。

9月:Harvest Moon(収穫月)
 最も馴染み深い名前の満月である9月のHarvest Moon(収穫月)は、
 作物を収穫する秋分後の時期を表している。
 また、夜間の収穫を助けてくれる9月の満月の特別な明るさや、
 月の出が早いことも表している。
 ほかには、Corn Moon(トウモロコシ月)や
 Barley Moon(大麦月)という名前もある。

10月:Hunter's Moon(狩猟月)
 Harvest Moon(収穫月)の後の最初の月はHunter's Moon(狩猟月)である。
 夏の間に太ったシカやキツネを狩るのに適した月であるため、
 このように名付けられた。
 Harvest Moon(収穫月)と同様に
 Hunter's Moon(狩猟月)も特別に明るく、照らす時間も長い。
 狩猟者は、夜でも草木の枯れた原野で
 隠れることのできない獲物を追跡することができる。
 ほかには、Travel Moon(移動月)や
 Dying Grass Moon(枯れ草月)という名前もある。

11月:Beaver Moon(ビーバー月)
 11月のBeaver Moon(ビーバー月)という名前の起源については意見が分かれている。
 ネイティブアメリカンが
 ビーバーを捕らえるわなを仕掛ける時期からきているという人もいれば、
 ビーバーが冬のダム造り(巣作りの一種)にかかり切りになるからだという人もいる。
 Frost Moon(霜月)という名前もある。

12月:Cold Moon(寒月)
 冬が到来する12月の満月には、
 Cold Moon(寒月)という名前が付けられた。
 ほかには、Long Night Moon(長夜月)や
 Oak Moon(オーク月)という名前がある。

Blue Moon(ブルームーン)
 毎年、月は地球が公転を完了する約11日前に
 最後の満ち欠けのサイクルを終了する。
 そのような余りの日が積み重なった結果、
 およそ2年半に1度という間隔で満月が1回余計に起こることがある。
 ブルームーンとは、そのような満月のことを言う。

 起源ははっきりしないが、その意味するところは時とともに変化している。
 ブルームーンは現在、暦月の2回目の満月を表す慣用句として使われているが、
 もともとは満月が4回起こる季節の3回目の満月に付けられた名前だった。

    ~ こちら より引用 ~

       tree07.gif

 真夜中、夜空を見上げると、
 煌々と輝く月。
 そして、月の傍へ、皆が集まって来たかのように、
 月を囲むように、
 木星や、ぎょしゃ座、ふたご座、オリオン座、冬の大三角形が輝き ...
 会話が聞こえてきそうな星空でした ...


  … 拍手を、どうもありがとうございます (*^^)(*_ _)ペコリ
    とても嬉しく思います ^^ …

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